チェックリスト: ワークロードに適したディスクの種類を選択する
Azure の試験(AZ-104) についてのチェックリストです。
- Q1. Premium SSD で最も高いパフォーマンスを出すディスクサイズと、そのディスクサイズ、IOPS、スループットを答えなさい。
- Q2. Premium SSD で最も低いパフォーマンスを出すディスクサイズと、そのディスクサイズ、IOPS、スループットを答えなさい。
- Q3. Ultra SSD で最も高いパフォーマンスを出すディスクサイズ名と、そのディスクサイズ、IOPS、スループットを答えなさい。
- Q4. Ultra SSD の制限を 3つ答えなさい。
Q1. Premium SSD で最も高いパフォーマンスを出すディスクサイズと、そのディスクサイズ、IOPS、スループットを答えなさい。
ディスクサイズ名称: P4
ディスクサイズ: 32GiB
IOPS: 120
スループット: 25 MBps
Q2. Premium SSD で最も低いパフォーマンスを出すディスクサイズと、そのディスクサイズ、IOPS、スループットを答えなさい。
ディスクサイズ名称: P80
ディスクサイズ: 32TiB
IOPS: 20,000
スループット: 900 MBps
Q3. Ultra SSD で最も高いパフォーマンスを出すディスクサイズ名と、そのディスクサイズ、IOPS、スループットを答えなさい。
最大サイズ: 1,024 以上
IOPS: 160,000
スループット: 20,000 MBps
Q4. Ultra SSD の制限を 3つ答えなさい。
1. Azureリージョンのサブセットでのみ利用可能です。 (#要調査: 意味が分からない)
2. 仮想マシンイメージをサポートしません。
3. Ultra SSD がアタッチできるのは、可用性ゾーン内の仮想マシンのみです。
## 要調査: 可用性ゾーン: インフラストラクチャの冗長オプションの1つらしい。